【天才は創れるか】の説明書

コンセプト:世界を学んで天才になる

このブログの目指すところとしては、自分自身を天才へと成長させることです。

自分の才能を開花させる。あなたの才能を開花させる。

天才になるために私が取り組んでいることを、あなたにも共有することで、あなたの才能を花開かせるお手伝いができればと思っています。

「自分が天才なわけない」などと諦め、退屈でハリのない人生に甘んじるのは凡人のすることです。

そうじゃありません。今、天才じゃなかったらこれから天才になればいいんです。

確かにまだ私は凡人です。でも、本物の天才たちも、天才になるまでは凡人だったのです。

自分の才能を見つけて、それを磨くことはとてもワクワクする楽しいことです。

だから、あなたにもそのワクワクをたくさん味わってほしいのです。

「好きこそものの上手なれ」とはよく言ったものですが、ワクワクしながら成長することが、天才への道だと信じています。

「世界を学ぶ」というのは、私やあなた、それぞれの世界を探求していくことを意味しています。

私にとっては、旅を通じて文字通り世界を体験することを意味しますが、なにも必ず旅が必要と言いたいのではありません。

あなた自身の世界を、ぜひ探求してください。それは精神世界であったり、半径5メートルくらいの世界だったりすると思います。

仕事という世界だったり、スポーツだったり、芸術、芸能、家族、勉強、研究、どうぞあなたの好きな世界を。

最後に納得できる人生を

そもそもなぜ「天才になろう」などと大それた事を言うのか。

べつにそれなりに良い生活ができればいいじゃないか。人並みの幸せでいいじゃないか。そう考える人も多いでしょうし、べつに否定しません。

それでも天才になろう! と言うのは、それがめちゃくちゃ楽しいからです。

天才になれれば楽しいでしょう。思い通りに事が成せるのですから。

いや、天才には天才の苦しみがあるのは分かってます。それに天才とて思い通りになるわけでは決してない。

しかし、そんなのは天才になってから悩めばいいこと。

どうせ凡人だって凡人の苦しみがあるのですから。そもそも人生とは苦しみなのだから。

だったら、充実して楽しいほうがいいですよね。少しでも自分の持てる才能で、非凡な成果を出せたら少しは楽しいはずです。

自分の才能を見つけることができたらめっちゃワクワクしますよ。そしてそれを磨く努力は楽しい。楽しいことばかりじゃないですけどね、それも含めての楽しさです。

困難と課題とか挑戦、それは興奮です。興奮の反対は退屈です。「それなりの良い生活」が必ず退屈になるのは、挑戦がないからです。

挑戦しましょう。どうかあなたの才能を過小評価しないでください。

才能に賭けず、無難に甘んじた人生に納得できるでしょうか。死ぬときに、「ああ、ほんとうはもっとできたのに」なんてボヤキますか?

少なくとも、私はそんなの御免です。

だから、才能に賭けましょう。

ストレートに、シンプルに、天才を目指しましょう。

そしたら人生に納得できるのではと、私は考えます。

「天才は創れるか」のテーマ

自分を天才へと成長させるための要素として、次のようにカテゴライズしていきます。

運動

私の場合、ランニングを始めたことから全てが変わりました。

運動は脳と体を健全にし、あなた自身の可能性を最大限に引き出します。

天才になるためには、健康が最重要なポイントです。

道具のレビューや運動のメリットなどついて発信します。

旅の様子はYouTubeで発信中です。

旅して世界を体験した映像を共有することで、視野を広げていきます。

天才になるためには多様な文化や街、人と関わり、イマジネーションを鍛えることが重要と考えます。

読書

読書感想文や考えたこと、学んだことをシェアします。

おすすめの本の紹介もしていきます。

芸術

アートや音楽、映画について語ります。

また博物館に行ったりもするので、そのレビューなど。

芸術を学ぶことで想像力を鍛えます。

生活

食を含め、お金との向き合い方や節約、ミニマリズムの考えなどについて。

また生活を便利に豊かにするアイテムやガジェットなどのレビューもしていきます。

登場人物

当ブログに登場するキャラを紹介します。

はしも

私、管理人。

きんぱん

私の教祖
とってもかわいい野生のパンダっぽい生物

ランニングで人生が変わることを伝えようとしている。

感情的になると、「ぱんぱん!」と語尾につくクセがある。

好きな食べ物はプロテインとミックスナッツ

ルサンチマン伯爵

ressentiment

おっさん。
妬んだり投げやりな発言が得意技。

「どうせ……」が口癖でよくきんぱんから叱咤されている。

好きな食べ物はチーズ牛丼

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2023年1月5日

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