おっさんが居酒屋で語るクソ話

原稿10枚と温泉ラン

今日は昼に原稿を10枚書き、ちょっと買い物して、そのあと川越に新しくできたスパ銭のKASHIBAに行って温泉ランしてみた。

今日やりたかったこと一通りできたので、気分的には充実した。

 

原稿10枚書くのにだいたい3時間くらい集中して書いたかな?

これくらいの時間が確保できれば、コンスタントにこれくらいの枚数を書けそうなので、毎日いかに安定して時間を作るかがやはり課題だ。

僕はこの、スケジュールを制御するというのが致命的にできない。

小説を書くとか特殊なことでなくても、ビジネスや仕事をする上で自己管理ができないヤツはダメに決まっている。

だけど、ほんとうに僕はここが弱いのだ。

 

1日が終わったらさっさと寝ればいいのに、ダラダラビール飲んで結局遅くなる。

結果的に次の日早く起きられるはずもなく、1日のスタートが遅れる。

執筆に取り掛かる時間が減り、そうこうしているうちに居酒屋の出勤時間になってしまう。

時間がないせいで夜ランになり、そうすると翌日朝ランはできなくなってしまう。

こういう悪循環だ。

この先きちんと小説書きを続けていくなら、自己管理ができないなんてのは致命的なのに。。

まあわかってるならどうにかしろよ、で終わる話ではある。

 

温泉ランについて。

これは最近発明した遊びで、原付バイクで温泉とかスパ銭まで行き、そこを拠点にランニングし、そのまま温泉に浸かってサッパリする、という大人の嗜みだ。

温泉はいつだって気持ちいいが、ランニング後となるとサイコー具合が倍増するのだ。

温泉の近くって結構郊外なので走りやすいし、場所によっては綺麗な景色を楽しめたりする。休日のリフレッシュにはほんとにいいんです。

今のとこわりと近所の温泉でしか実行してないが、少し時間に余裕があれば、有名温泉地とかでも試してみたい。温泉地の景色を楽しみながら、気持ちよく走るとか絶対サイコーだよ。

公共交通機関でそこまでいけば、ラン→温泉→ビール などという極楽浄土まで可能だ。この遊びは広めたいと思う。

 

今日のランについて。

2日オフったこともあり、めちゃくちゃ体が軽かった。筋肉の疲労は抜けきってないが、休むとやはり全然違う。

特に後半になるほど余裕が出てきて、さらに5キロでも10キロでも走れそうな気がした。

正月にハーフの大会に出ることを目論んでいるので、12月は少し距離を減らしてコンディションをいい感じに持っていきたい。

インターバル走とかも取り入れてみることにする。

 

ということで、明日もサクサク執筆したいから、なるべくさっさと寝ちまおう。

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