ランニング 日記マラソン 鬱な雑記

禁煙1ヶ月で起きた体と心の変化について。

禁煙して1ヶ月になる。

ここらへんで、タバコを辞めて体と心に起きた変化をまとめておく。

禁煙しようと思ってるけど踏ん切りがつかない人、何度も失敗してる人はもちろん、ランナーだけど実は吸っててそんな自分は他のランナーから見下されてるんじゃないかと内心ビクビクしてる喫煙ランナーさん、ご参考にどうぞ。

 

禁煙1ヶ月で起きた体の変化1・離脱症状がなくなる

僕はたぶん平均よりも長めに離脱症状がありました。

特に【悪夢・寝つきが悪い・夜中に目覚める・目やに】などの症状が顕著でした。

目やになんかは3週間を過ぎても出ていて、ここ3日くらいでようやく減ったかな?という印象です。

 

悪夢や睡眠障害についても、いつの間にか軽減しており、ひどい悪夢はここんとこ見ていません。

夜中に目覚めることも減り、割と睡眠の質は改善しています。

 

睡眠の改善に伴い、起きている間の頭の働きも良くなってきた感じがします。

ぼーっと、思考が回らないような状態は減りました。

 

禁煙1ヶ月で起きた体の変化2・息が深く吸え、喉がイガイガするのもなくなる

次は呼吸の改善です。

もともと長い間アイコスを吸っていたので、呼吸の苦しさはさほど感じていなかったのですが、辞めたほうがやはりもっとイイですね。

 

アイコスでも1日に吸う数が多かったり、連続して吸ったりすると、呼吸が苦しかったり喉がイガイガすることがありました。

咳が出ることもしばしば。

 

しかしそういうのはもう全くありません。

自信を持って空気をいっぱい吸える(変な表現ですが)感じで、自分の肺に対する信頼感があります。

 

禁煙1ヶ月で起きた体の変化3・口が変に乾かない

紙巻タバコは言わずもがなですが、アイコスでも吸うと結構口が乾きます。あと、舌が苦くなる。

なので、その不快感を軽減するために僕は直後には必ず何か飲み物を口にしないとダメでした。

 

飲むこと自体は別にいいのですが、口が苦いのでつい味のあるものが欲しくなります。

甘いジュースですね。コーヒーとかも。

お砂糖いっぱいのやつなんで、そういうので口を潤しがちな人は要注意です。

 

禁煙して1ヶ月ですが、いつの間にか、口が苦く乾いて飲まないといけない、という状況がなくなっていることに気がつきました。

タバコの煙で口が乾くのはこの上なく不快なので、それがないだけでもストレスがかなり減ったと言えます。

 

禁煙1ヶ月で起きた心の変化1・ほとんどの時間、タバコのことを思い出さなくなった

禁煙を始めた直後は、いつも吸っていたタイミングで必ずタバコのことを思い出します。

飯の後、風呂の後、飲んだ時・・・

 

今でもふと思い出すことはありますが、圧倒的に忘れていることの方が多くなりました。

思い出して「あ、吸いたいかも」と思っても、すぐにその気持ちは飛んでいきます。時間にして5秒くらいでしょうか。

これは誘惑を受け流すのには超カンタンな時間です。一呼吸で忘れます。

 

禁煙1ヶ月で起きた心の変化2・喫煙者の気持ちを忘れつつある

非喫煙者からすると、喫煙者を見て、「吸わなきゃいいのに」と思います。

僕もそっちよりになってきました。

吸う人の気持ちもわかるので別に吸うこと自体を否定しませんが。

 

でも、やっぱり吸わなくなると、吸っている時にいかに思考と行動をハッキングされていたかが、非常によく見えてきます。

なぜ煙い臭い思いをしてまで、600円もするもんを買っていたのか?って普通に思います。

だけど、吸ってる時って無駄とわかっていながらも、その現実に向き合うことができないんですよね。

つい目をそらしてしまう。

 

でも、それがニコチンの脳ハックです。

思考がおかしくされてるんですよ。

 

不思議なことに、吸わなくなるとハッキングされてたことに気がつくんですが、吸ってる間は、気がつきません。

「そこまで悪影響にはなっていない」

と本人は思っています。

 

でもこれは、ニコチンが緩やかに脳をハッキングしているからであって、徐々におかしくされてることに気がつかないからです。

非喫煙者になるとよーく見えます。

 

禁煙1ヶ月で起きた心の変化3・自信がついた

タバコをやめるのは、実はそんなに難しいとは僕は思いません。

やめるときはスパッと辞めましたし、そういうことができる程度のことです。

 

難しいとされている禁煙をあっさりできたのだから、自信がつきますよね。

「あ、俺ってちゃんと意志が強いんだ」って。

 

こうなったのにはランニングの影響も大いにあると思っていて、相乗効果ですね。

だから喫煙者ランナーの方は、割と簡単に辞められるんじゃないかな。

 

それと、「もうタバコがなくても大丈夫」と思えるようになってきました。

気持ちの落ち着きやリラックスのために、吸っているときはタバコが必要だと思ってましたが、それはニコチン切れの不安をニコチンで埋めていただけの話です。

 

体からニコチンがなくなった今、もうタバコに頼る必要はなくなったのです。

タバコがなくても、心を保てる、やっていけるぜ俺、という自信です。

 

禁煙1ヶ月:まとめ

走ってて息が上がっても、やっぱり安心してハアハアできますよ。

ランニングで息が苦しくなって、「やっぱりタバコのせいかなあ。。。吸わなければもっと走れるのに。。」なんて考えたくないですよね。

つまり、後ろめたさがなくなるんですよね。

 

喫煙者って、どこか意志が弱いとか、世間的に劣っているって、自ら感じがちです。

心の深いとこに劣等感があるんですよ。

 

でも、それが綺麗さっぱりなくなる。

多分顔も明るくなりますよ。運気が上がる。

 

これが一番大きいんじゃないでしょうか。

吸わなければぶっちゃけかなり快適です。

2日に1っぺん、コンビニに行ってちびちびと1箱ずつ買うやつ。これは後ろめたさです。

毎回「無駄なお金をまた使ってしまった」という罪悪感を感じるのです。

だから1箱ずつ買う。

 

そういう惨めな気持ちは、もうありません。

なんだか憑き物が取れた、そんくらいすばらしいと言っていいと思います。

 

-ランニング, 日記マラソン, 鬱な雑記

© 2022 はしもっの人生遭難劇場