おっさんが居酒屋で語るクソ話

リズムが狂った時は

ここんとこ小説の進みがわるいなあ。

朝起きられない、睡眠の質が悪い。

禁煙の離脱症状だということにして言い訳してるんだが。

 

まあ確かに、禁煙まだ1週間くらいなので離脱症状が残っていてもおかしくはない。

しかしそろそろ抜けてくれないとなあ。どうもガッと入り込めていないここ最近です。

 

たぶん足が痛くてランニングの頻度が減っているのも一つあるだろうな。

やはり、走って書いて、とやることがしっかり決まっている毎日の方が、集中力がある気がする。

走らない日が増えると、それだけ時間が空くので、逆にいらんことに時間を使ってしまいがちだ。

そうなると、リズムが崩れる。

 

どっかの小説家か誰かが言ってたけど、小説の執筆は流れが大事らしい。

毎日決まったスケジュールで、規則的に書く。毎日休まない。これが流れを作ると。

確かにこれはそう思う。

1日書かない日があると、流れが止まって筆が進まなくなる。

 

まあ、これからずっと書き続ける生活をするのだから、思うように進まなくなることはいくらでもあるだろう。

それも含めて長期の戦いなのだから、そういうことを前提で適応していくしかない。

 

今まではそれがうまくいっていなかった。

人間なのだから必ず波がある。下がった波を戻すことがうまくできなくて、リズムを崩し、結局いろんなことが続かなかった。

ブログしかり、ユーチューブしかり。

 

でも、やっぱりランニングすることによって、リズムをある程度コントロールできることもわかってきた。

体調面も、精神面も。

なかなかうまくいかない時はいくらでもある。

でもそういうもんだと知れたことは、ほんの少しだけ成長した部分かな。

ダメでも続けていこう。

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