ギア紹介 ランニング 日記マラソン

【ランニング】インソールは積極的に使うべきだと思う理由

今日のランは11キロ、1時間ちょっと。

終盤はキロ5分弱くらいで、最近の僕としてはけっこう早めのペース。

先週の30キロ走の疲れが抜けてきたせいか、それでも快適に走りきれた。

30キロ走で左足首の痛みがひどくなってから、インソールを使っている。

3回くらいのランは職場の筋トレマニア氏から借りたものを使用したが、今日は自前で購入したインソールを使ってみた。

 

結論から言うと、購入したものもたいへん良好だった。安くはないが、いい買い物をしたと思う。

また、インソールは使うべきだという意見に自信を持った。今日はその理由を挙げてみる。

 

ちなみに、購入したものはこれ。ファンクショナルフィットの赤。


 

狙って買いに行ったわけではないが、近くのステップスポーツでの取り扱いがこれしかなかった。

特にこだわりはなく、アマゾンのレビューも良かったので購入を決めた。

 

インソールに頼るべきではないという意見

ランニングの専門家的な人やトレーナー、コーチと自称する人のサイトなどでは、よく次のような意見を目にする。

「インソールは最終的には使わないようにならないといけない」

 

その理由は、インソールはあくまでも補助であり、怪我の予防または回復に使うもの。

したがって、最終的にはインソールに頼らない筋力をつけないと走力は上がらない、ということらしい。

 

これはつまり、インソールに頼ると正常に筋力がつかないということのようだが、ほんとうにそうだろうか?

そしてインソールを使い続けていると、ほんとうに速くなれないのだろうか?

 

インソールは積極的に使うべきだと考える理由

上の意見に対し始めは、ふーんそういうものかーと思ったが、よく考えたらそうじゃないと思った。

インソールはガンガン使うべき。

その理由を3つあげる。

理由1・走力の向上よりもケガの予防が優先

もちろん最終的には走力の向上を目指したい。

しかし、それ以前にケガしてしまえば、向上どころではない。

つまり、まずは怪我をしないことが優先だ。

アーチサポート機能のあるインソールはケガの予防になる。また今の僕のように、回復のサポートにもなる。

 

そもそもシリアスランナーではないランナーもたくさんいる。

そういう人は言うまでもなく怪我しないことの方が大切だ。怪我すれば走れないのだから。

 

記録向上を目指すシリアスランナーであっても、怪我をしない方がいいのは明らかだ。

そして、マラソンが速くなるにはどうしても長い期間が必要となる。

長く続けられることが、速くなるために重要な要素なのは言うまでもない。

 

理由2・高機能シューズは使うのに高機能インソールは使わないっておかしい

シューズがどんどん進化しているのは誰でも知っている。

そしてナイキの厚底の登場が人類全体のタイムを押し上げたことも、事実だとしていいだろう。

 

そのシューズはトップランナー中心にどんどん積極的に使われているじゃあないか。

だったら、なぜインソールは最終的にダメとなるのか?それはおかしいよね

 

速くなったり疲れが軽減できるなら、どんどん使うべきだろう。

理由3・ランニングシューズの性能がより発揮される

着地の仕方が外側や内側に偏る人は多いと思う。

僕も今なっている、「オーバープロネーション」は、土踏まずが長距離の疲労により落ちることで、足首が内転して着地し、くるぶしなど足の内側に負担がかかった状態だ。

疲労やその人のくせなどによって、まっすぐな着地を維持するのは難しい。

バランスの悪い着地を繰り返すと、ソールの消耗が偏って寿命が短くなることも考えられる。

また、シューズの反発やシューズが生み出す推進力を十分に発揮しているとは言えない状態で走り続けることになる。

 

アーチサポートのインソールなら、ある程度足をまっすぐに矯正してくれる効果がある。

そうすれば着地がまっすぐに近づき、シューズの性能が正しく発揮されやすくなるはず。

ぶっちゃけ使わない手はないでしょう

もし、慢性的にどっか痛いとか、常に故障を抱えていてインソールを使ってなければ、一度試してみることをお勧めする。

自分のシューズってこんなに走りやすかったんだ、と実感するはず。

 

僕の場合、かなり劇的に痛みが緩和した。

無駄な疲労が激減した感じだ。

トレーニング効果の筋疲労ではなくて、足裏とかがだるーくなるくたびれ。あれがかなり減ったのだ。

 

つまり、走るための筋肉が効率よく鍛えられている。

回復にも無駄なエネルギーを使わない。

これって、走力向上にかなり貢献するんじゃないか、と個人的には思う。


 

-ギア紹介, ランニング, 日記マラソン

© 2022 はしもっの人生遭難劇場